職員の質 パート2

な、な、なんと、、、

昨日職員の質ということでブログを掲載しましたがその日にリアルタイムで起きてしまいました。。。

今回は最初の担当の時は良いですよ!

っていう許可の条件の元お部屋探しをして希望のお部屋が見つかりました。

今回も諸事情で退去しなければならないということでのお住み替えなのです。

やっとお部屋が見つかり本人が申請に行くと規定外なのでダメです。。。

という新たに担当になったN馬区の担当の山Mさん、、、

私たちがビックリするのは担当によって条件が変わってしまうということです。

本人も言っていることが違う。言われたとおりに条件を守ったのにいったい何なの???

食い下がったようですが小ばかにしたような半笑いであしらわれたそうです。

担当はそんなつもりがないと仮に言っても受けた方がそう感じるのですから

無意識に笑ったのでしょうね。

役所調査等で私も似たような経験があるので

笑われたという気持ちはよくわかります。

私の場合はすぐにその笑い顔について突っ込み論破しますが

一般的には悔しく不快な思いをして我慢するだけでしょうから本当にかわいそうです。

ふざけた行政の対応に憤りを感じながらも

ただいま大家さんに協力してもらえないか相談しております。

素晴らしい対応の職員さんもたくさんいるので

本当にこういう対応の職員のせいで同じように見られてしまうことが

それこそ問題のない職員さんがかわいそうです。

一部のタクシーの運転手のせいでタクシーの運転手はっ!

って言われるのと同じようなことですね。。。

人の振り見て我が振り直せ!←よくわかりますね!

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