チューリップの特徴

こんにちは春なのに気温についていけなく

日中は夏のように汗をかきまくっている見た目専務こと「ミタセン」の高橋です。

桜は散ってしまいましたが

今度は足元のところに春の花が咲いていてとても心が和みます。

 

タンポポや菜の花が咲いていますが特に目立つのが

色とりどりのきれいなチューリップが私の目と心を踊らせてくれます。

 

チューリップの由来

トルコ語でターバンを意味するtulipan(チューリパ)からきており

花の色により花言葉も色々あります。

また、プレゼントする本数によっても花言葉があり

とても興味深いです!!

 

バラを送ったりすると女性に構えられるかもしれませんが

チューリップなら意味も考えずに女性は受けっとってくれそうなので

心を込めた本数で送ってみるといいと思います(▰˘◡˘▰)

 

チューリップの花びらの開き方に特徴があります!!

この花は咲いている間はとても役に立つ特性があります。

実は温度により開き方が違うのです( ✹‿✹ )

ちょっと恥ずかしい出来ですが絵を描いてみました!!

つぼみができている時点で15℃前後となり

20℃くらいになると皆さんが知っている花のかたちで

30℃前後で完全に花びらが開きます。

 

外でチューリップを見つけ開きすぎているときは

外は高温なので脱水症状等に注意して下さい!

 

でも花の開き方で温度がわかるって面白いですね

みなさんも観察してみて下さいね|╹๑ )じー

 

 

このページの先頭へ戻る