こんにちは、最近ブログの文章をAIに指摘してもらっている
まだまだ勉強不足の見た目専務こと「ミタセン」の高橋です(っ=﹏=c)
先日、金子とミタセンの共通の知人からこんな相談を受けました。
「実家の土地に建っている家を売りたいけど、借地権ってどうしたらいいの?」
ご実家は、建物は自分たちのものですが
土地は長年借りている状態でした。
「土地を持っていない家なんて売れるの?」と不安そう。
まさに、借地権がよくわからない人あるあるです( ◠‿◠ )
借地権って何?
簡単に言うと、土地は借りているけど建物は自分のものという権利です。
・土地=地主さんのもの
・建物=借主さんのもの
つまり、知人は建物を売ることはできますが、土地の扱いがポイントになります。
売買するときに知っておくこと
地主の承諾が必要
借地権を売るときは地主さんの同意が必要です。
無断で売ると、後でトラブルになることもあります。地代や契約条件を確認
契約期間や更新料、地代の金額をきちんと把握しておくこと。
購入希望者もここを重要視します。売却価格の目安
借地権は土地を持っていない分、所有権付きの家より安くなる傾向があります。
地域や借地権割合によって価格が変わるので、専門家に査定してもらうのが安心です。
借地権付き物件は少し複雑ですが、知っておけば怖くない権利です(∩﹏∩)
知人も「売る前にトッコ(金子代表)に相談してよかった!」と安心していました。
※私もいましたけどねヾ(。>﹏<。)ノ゙
不動産屋としては、契約の条件を整理して、買い手にもわかりやすく説明することが大切だと改めて感じました。
借地権のご相談もお気軽に!
「借地権って何?」
「自分の家も売れるの?」という初歩的な質問でも大丈夫です。
当社は、売買だけでなく管理や手続きまでトータルでサポートしています。
まずはお気軽にご相談くださいね (⌒▽⌒)