不動産屋が思う「住宅ローンが通りにくい人の特徴」

こんにちは

少しずつ暖かくなってきましたね!

春が来るのが待ち遠しい、見た目専務ことミタセンの高橋です。

 

この時期になると

「そろそろ家を探そうかな」と住宅購入のご相談も増えてきて

不動産の購入相談を受けていると

「住宅ローンって誰でも通るんですか?」と聞かれることがあります。

 

もちろん年収や勤続年数などの条件はありますが

実際にはそれだけで決まるわけではありません。

 

この仕事をしていると

「この方は少し審査が厳しいかもしれないな」と感じるケースには

いくつか共通点があります。

今日はそのあたりを、不動産屋の目線で書いてみます。

① クレジットカードや携帯の支払いが遅れがち

住宅ローンの審査では信用情報というものを確認されます。

これは

「クレジットカード・カードローン・携帯電話の分割払い」

などの支払い履歴です。

「一度くらい大丈夫でしょ」と思われるかもしれませんが

延滞が何度もあると審査に影響することがあります。

意外と多いのが携帯電話の端末代の分割払いの遅れです。

② 車のローンやカードローンが多い

住宅ローンは「いくら借りられるか」ではなく

今ある借入とのバランスを見られます。

例えば

・車のローン

・カードローン

・リボ払い

・消費者金融

こういった借入が多いと

返済負担率の関係で借入可能額が下がることがあります。

③ 転職したばかり

銀行によって基準は違いますが

一般的には勤続1年以上を目安にする金融機関が多いです。

最近は柔軟な銀行も増えていますが

転職直後だと審査が慎重になるケースがあります。

④ 自営業・法人役員

会社員と比べると

収入の安定性という点で

どうしても審査は厳しくなりがちです。

 

多くの銀行では

直近3期の確定申告などを確認されます。

ただしこれは「通らない」という意味ではなく

銀行の選び方が大事になってきます。

⑤ 自分の信用情報を知らない

実はこれが一番多いかもしれません。

過去の延滞を忘れていたり

昔のカードを放置していたり

知らないうちに審査に影響する情報が残っているケースもあります。

住宅購入を考え始めたら

一度信用情報を確認してみるのも一つの方法です。

 

住宅ローンの審査は

実は銀行によって考え方がかなり違います。

 

ある銀行では難しくても

別の銀行では問題なく進むことも珍しくありません。

「自分の場合はどうなんだろう?」

そんな疑問があれば、事前に確認することもできます。

 

家探しを安心して進めるためにも

気になることがあればいつでもご相談くださいね♪

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