不動産業界で仕事をしていると、日々さまざまな同業者の方とやり取りをします。
その中で改めて感じるのは、
「お客様対応」と「同業者対応」は、実は表裏一体だということです。
今回は、あくまで私自身が業務の中で感じたこととして、
少しだけ率直なお話をさせてください。
外面は良いが、裏側で違和感を覚えるケース
賃貸業者の中には、
・広告やホームページの印象はとても良い
・お客様への説明も丁寧そうに見える
一方で、
同業者に対する連絡や態度が非常に雑、あるいは高圧的に感じられる
そんなケースも残念ながら存在します。

例えば、西武新宿線沿線の中野区の○○ハウジングという
広告や発信に力を入れ、知名度もそれなりにある賃貸関連の事業者とのやり取りの中で、
業務上必要な確認や調整をお願いした際に、「もう少し丁寧な対応をしていただけたら…」
と感じる場面がありました。
表向きの印象や情報発信はとても整っており、
一般のお客様から見ると安心感のある会社に映る一方で、
実務の現場では、関係者への対応に温度差を感じてしまうこともあります。
※これは、あくまで私個人が仕事を通じて感じた一例であり、
特定の会社や組織全体を評価・批判する意図はありません。
なぜ同業者への態度が重要だと考えるのか
不動産取引は、
・貸主様
・借主様
・管理会社
・仲介会社
多くの人が関わる「チームプレー」です。
同業者への対応が雑になると、
✔ 情報共有が遅れる
✔ 認識違いが起きる
✔ 結果としてお客様への説明や対応にズレが生じる
こうしたことは、最終的にお客様の不利益につながると、私たちは考えています。
私たちが大切にしていること
当社では、
「お客様に勧めたい会社かどうか」
を判断する基準として、
同業者に対しても誠実か
不利な情報もきちんと共有するか
感情ではなく、業務として向き合っているか
この点をとても重視しています。
外面だけ良く、裏側で誠実さを欠くような対応をする業者様は、
正直なところ、自信を持ってお客様におすすめすることはできません。
お客様に伝えたいこと
このブログを通してお伝えしたいのは、
「どの会社が良い・悪い」という単純な話ではありません。
✔ 見えない部分でどう仕事をしているか
✔ 誰に対しても同じ姿勢で向き合っているか
そうした部分こそが、
本当の意味で“信頼できる不動産会社”を見極めるポイントだと思っています。

私たちは、お客様にも、同業者にも、
長くお付き合いできる誠実な仕事を続けていきたいと考えています。